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もしロゲインで初期脱毛が起こったらそれは発毛効果のサイン!

もしロゲインで初期脱毛が起こったらそれは発毛効果のサイン!

ロゲインの取扱説明書にはハッキリと初期脱毛が起こる可能性があることが明記されてあります。薄毛の人は『脱毛』という言葉にかなり敏感になっているので初期脱毛もロゲインの副作用か何かだという悪いイメージを持っている人が多いようですが、初期脱毛はむしろ発毛効果が出ているサインです。

 

勿論、ロゲインを使用したすべての人に起こるわけではないのですが初期脱毛が起こるメカニズムをしっかりと理解することで、一時的な抜け毛の増加にも冷静に対応できるようになると思います。

 

初期脱毛が起こるまでの期間は?

ロゲインを使用している人の中には『使い始めてすぐに抜け毛が増えた!』というような口コミをしている人も多く見かけます。初期脱毛はいったいどれぐらいの期間使用したら起こり、どれぐらいの期間でおさまるのでしょうか。

 

ロゲインの取扱説明書によると、『ロゲインを使用後、最初の2週間程は一時的に抜け毛が増えるかも知れません。』と記載されています。つまりロゲインを使用して1〜2週間ぐらいで初期脱毛が起こるということがわかります。

 

又、取扱説明書にはその後に『2週間以降も続けならば医師にご相談ください。』と続けられています。ということは、抜け毛の増加が2週間以上続く場合にはそれは初期脱毛ではなく別の要因で抜け毛が増えている可能性が高いので医師に相談した方がいいという事です。

 

そもそもなぜ初期脱毛が起こるのか?

もしロゲインで初期脱毛が起こったらそれは発毛効果のサイン!

なぜ、育毛剤を使っているのに抜け毛が増える初期脱毛が起こるのか?それは薄毛の人のヘアサイクルが乱れている状態にあるからです。

 

ヘアサイクルには「成長期」、「退行期」、「休止期」という3つの期間があります。

 

ヘアサイクル 状態 期間
成長期 産毛からしっかりとした髪の毛へと成長する期間 4〜6年
退行期 その成長が止まる期間 2〜3週間
休止期 下に新しい髪の毛が生えて、古い髪の毛が抜ける準備をする期間 数カ月

 

これらのサイクルが繰り返されることによって髪の毛は生え変わっていきます。そして、薄毛の人は通常であれば4〜6年ある成長期が数カ月〜1年へと短くなってしまい、産毛がしっかりと成長しないうちに抜けてしまうことで薄毛になってしまうのです。これがヘアサイクルの乱れです。

 

このヘアサイクルの乱れに対してロゲインを使用することで毛母細胞が急激に活性化されて、休止期の状態にある髪の毛が通常よりも短期間で退行期へと移り変わります。

 

この時、もともと生えていた古い髪の毛がその下から生えてくる新しい髪の毛に押し出されることで抜け毛が一時的に増えてしまします。これがいわゆる初期脱毛です。

 

つまり、初期脱毛が起こるということは休止期にある状態の髪の毛が刺激されて新しい髪の毛が生えてこようとしてきている状態なので発毛効果が出てきているサインだといえます。

 

ただし、初期脱毛が続く場合には注意も必要!

これまでに解説したように初期脱毛はほとんどの人にとってはポジティブな出来事だといえます。しかし、中にはそうでない人もいるようです。初期脱毛と言うのは一番初めにも書いた通り2週間程度でおさまります。それは休止期の髪の毛が後退期に移り変わることを指しているからです。

 

つまり、二週間を経過してもなお抜け毛が増えている場合には、それは初期脱毛ではなく別の要因で抜け毛が増えていると考えるほうが自然です。だから、ロゲインを使い始めて『抜け毛が増えたかも?』と感じた時にはその日をメモしておき、それから2週間経過しても抜け毛の量が変わらない場合には初期脱毛ではない可能性が高いのですぐにロゲインの使用を止めて医師に相談することをおすすめします。

 

因みに、初期脱毛はロゲインに含まれているミノキシジルという成分の発毛効果が高いことで起こるります。その点、副作用の心配がない育毛剤ではそこまで強い成分が入っていないので初期脱毛になる可能性は低いといえます。

 

 

まとめ
初期脱毛が起こるのは発毛効果が出ているサイン
ロゲインを使用して最初の2週間程度で起こる
抜け毛の増加が2週間以上続くようであればそれは初期脱毛ではなく別の要因による抜け毛の増加